デナリ遠征 登録編

How you doin’?

全然関係無いですが登山基地のタルキートナは、西部劇に出てきそうな雰囲気の小さな村で、ダウンタウンのメインストリートに10件ほどの土産屋さんや、レストラン、カフェが連なってるわけです。
写真はなぜか、撮り忘れてしまったんですが、いい雰囲気の町です。
どれも美味しいので、おすすめです。
僕は中でもMountain High Pizza Pieのヘビロテでした。
ここは僕がアメリカで初めて入ったレストランです。
初めウォーターを注文したら、コークが出てくる、お約束からこことの出会いは始まるわけです。
とにかく、もう、何と言っても、ウェイターのお姉ちゃんが可愛い。
もう一度言おう、可愛い。そう、だから通ったのd…
冗談はさておき、普通に日本人でも上手いのでオススメです。
登山登録
 
デナリの登山には、登録が必要になっています。
またデナリ国立公園の入園料10ドルと、登山料350ドルの支払い義務があります。
登録フォームにアクセスし、インターネット上から行います。ただし、他の注意事項全てに必ず目を通してください。じゃないと、登録でき無い仕組みになっています。
単独登山登録
 
単独の場合以上の登録にプラスして、ソロフォームを提出する必要があります。
http://www.nps.gov/dena/planyourvisit/expeditionplanning.htmここから、ソロフォームをダウンロードし、各問いに正確に答える必要があります。
また、実績が乏しい人は却下されますし、装備がやばい人も却下されます。
また、問いも非常に哲学めいたものが多いので悩まされます。
例えば、クレバスに落ちたらどうしますか?
まあ、落ちたら。。。ちゃんと生きている程で書きましょうね!
以上の二つのが受理され許可されるまで、1ヶ月弱かかると思われます。
60日前までの、許可取得が義務付けられていますので早めに取得してください。
だいたい、航空券の関係もありますので2月中に取得できればいいと思うので、1月後半には提出してしまった方が良いでしょうね。
たしか、30日前までならメンバー追加もできた気がします。経験者のみかもしれませんが、、、
結局の所、自己責任の国アメリカなので、相当おかしくない限り、挑戦するものを拒むような国ではありません。
しかし、遭難者の多くがソロクライマーである事を忘れてはいけません。
 
余談ですが、お国柄か、日本では遭難したら見ず知らずの人にケチョンケチョンに言われますが、アメリカほとんどの場合、冒険者として認めてくれます。こういった所が日本と、欧米とのこの分野での成長率の差が出る所でしょうかね。
 
日本のイメージ
迷う→遭難したら社会的にヤバい!はずい!→どうにかしなきゃ!→とにかく脱出しよう→さらに悪化→体力終了→遭難→赤の他人に罵られる→クライミングイメージ悪化
 
アメリカのイメージ
迷う→俺はいける!→やってみなきゃわかんねぇ!→遭難→彼は冒険者だ!→冒険は本物の自由だ!→クライミングイメージ良
 
実際にはお互いに同じ要素を抱えてるけど。僕のイメージね。
 
よく、自分から危険な事するなんてどうかしてる。って言われるけど
本当は、自動車運転も同じ位危ないだよな、生活の一部になってるから危険がわから無いけど。
 
山屋は、山も生活の一部だから、同じぐらいのレベルで考えてるんだけどね。
非日常は異常ですからしょうがないのかねぇ
 
無駄話が過ぎました。おわり。
 

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